あかんたれブルース

継続はチカラかな

混乱と粛清の時代

中国にテコ入れしたドイツ、イギリスが
大変みたいですねえ。
だーれだあ、中国投資銀行に参加しろって
煽っていた馬鹿は。
伊勢志摩サミットでリーマンショック以来の
世界経済の危機的状態の可能性と警告を発し
消費税導入を延期した安倍総理を批判した野党、民進党岡田代表など
今後どのような選挙戦略を練り展開させるのか
みものです。

童話にある
狼がきた狼がきたと煽った少年が
最後は誰も耳を傾けなったように
あと何回ウンザリさせられれば、このような輩は
なりをひそめるものか

野放しにしていまった中華人民共和国
肥大化したこの大国の末路は
戦争が起きそうだ。
当然、日本も巻き込まれる。
安保法制のせい?
御冗談を
すくなくともそのおかげで被害が縮小された
というのが正しいのではないか。

近代化を取り違えた
中国と韓国
未来からきたという人の話では
今世紀半ば過ぎには
どちらも地球上には存在しないそうです。

オリバー・ストーンの予言が現実味をおびてきました。
後はクリントンが大統領になって
宇宙人の存在を明らかにするか
トランプが大統領になって日本国内の米軍基地を撤収させるか
騒がしく時代になりそうですね。