あかんたれブルース

継続はチカラかな

2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

源頼朝が最も恐れていたもの?

ただいま~あ。 週末、妻の実家に帰っていました。 南フランスのソーカというところです。 先日、テレビで一週間煎餅1000枚食べるというお馬鹿な企画がありまして、 でっかい草加煎餅が登場しました。息子があれが欲しい食べたいといいます(汗)。 で、妻が…

大阪で生まれた女の綴る恥じらいの気持ち

「人見知り極東連合」血風録(4) なんとも つっかんの「大阪人なのに人見知り」というワガママ! これは、 京都人に誠実を、山梨人に良識を、宮崎人に勤勉を強要する暴挙と同じ。 スレンダーなのみFカップという願望でしかない。 チョコとコーラが主食なの…

大阪人に「人見知り」は無い。

「人見知り極東連合」血風録(3) 「人見知り極東連合」に対して果敢に挑戦してきたつっかんが 意味深なコメントをまたまた残していきました。 気になる方々は、昨日の彼のコメント参照してください。 意味不明なのであえて引用はしません。(意味深だってい…

人見知りを否定する「つっかん」の挑戦を受けて

つっかんから挑戦状を叩きつけられました。 革の手袋ではなく、白い軍手です(涙)。 昨日の「人見知り極東連合」の社是に対して、無謀にも異を唱えております。 以下、つっかんの無礼極まりない直江書状の如きコメントを掲載、( )内は私の呟き つっかん●…

ちょっと切ない人見知り。あのコにチェックイン

任次郎さんの記事から「人見知り」の話題でふたりで盛り上がっています。 任次郎●「『人見知り横綱』らしいから、くれぐれもいきなり色紙とサインペンを出すのは 控えよ」と伝えておきましょう(笑)。 馬太郎●これは「人見知り極東連合」会員としての勝手な…

マー君の結婚観

マー君の事情(番外茶飲み話-3) ここで、マー君の結婚観について考察してみたいと思います。 彼は両親から縁談を勧められてた時、一つだけ条件を提示しました。 「薩摩の娘をお願いします。」 これで静子夫人が選ばれました。 まあ昔の結婚はこんなものだっ…

こういう仕事人間って?

ナキトの事情(番外茶飲み話-2) マー君の生涯を前期後期に分けて考察するとしましたが、 その後期は那須野から旅順にむかう日露戦争勃発時に焦点をあわせます。 それまでいくつかのエピソードがありますから それをネタに考察茶飲み話ですかね。 通常、歴史…

人はどこまで変われるか?

ナキトの事情(番外茶飲み話-1) さて、マー君の生い立ちからのエピソードを6回に渡って綴ってきました。 ここまでを彼の生涯の前半とします。 なんたって彼は変身したのですから。 昨夜、かんちゃんがいいツッコミ・コメントを入れてくれました。 「人はそ…

パジャマにするバカがどこにいる!

ナキトの事情(6)乃木=希典=ナキトはすべて マー君 にします。 明治19年(1886)にマー君はドイツへ留学します。 37歳ぐらい。結構、歳喰ってます。 むこうではすべてドイツ語。現地武官が通訳してサポートしてくれますから、大丈夫。。。 ここでマー君の…