あかんたれブルース

継続はチカラかな

#幽霊、心霊

半年前の豆腐のような聖子の笑み

最近ビターチョコレートの魅力が わかってきた馬太郎56歳です。 ようやく違いのわかるネスカフェゴールドブレンド なのさ。 ちょっと前にトリックスターさんが 『ローマの休日』を記事にしておりました。 いわずと知れたオードリーのメジャーデビュー にして…

死神か小さいおじさんか

母親が入院して三日四日した夜中の話 寝入っていた母親が病室の外で がちゃん!って大きな音で目が覚めたそうな。 夜中の2時ぐらいだったでしょうか と、母親の顔を覗き込んでいる小さな男が! 白い服を着た小さい男が 「あびやああ!」(恐いという地元の方…

さわらぬチャイナに中毒なし

中国人をバカにするけれど 2 案の定というか その中国人経営者の溢れる在庫の山に 消防署から注意勧告がありました。 そりゃそうだよね。通路が塞がってるんだから しかし、そういう勧告って 当の本人つまり借りてる問題児にではなく 貸してる倉庫の経営者に…

あなたが吸った乳首が痛い

今日は都立病院でマンモグラフィー? オッパイを縦に横に挟まれて痛かったです(汗) 超音波検査もやった。 例の左の乳首が痛いやつの検査だよ。 検査が終わって・・・担当医のもとへ 撮影した写真を見ながら医師は緊張した面持ちで 「マンモグラフィーで白…

魔性の女が追ってくる(汗)

ここんところ体調を崩してて DVDを借りて観る気力がなかったのですが 数日前ぐらいからちょっとマシになって 文太追悼をかねて久々に行ったよ。 そのなかで、やっぱり借りてしまった 健さんの『夜叉』 やっぱりこれいいです。 私的には健さん作品ナンバーワ…

卑下慢という虚飾の妖怪

日本エシャレット連合(2) 卑下慢という言葉があります。 仏教用語で四慢(増上・卑下・我・邪)の1つ。 この慢は慢心の慢で増長慢と卑下慢は反語じゃなくて 類似、同意語のようなもので 卑下することで自慢してる下衆の極みなんだそうな。 私達人間すべて…

時間と手間とカネを要する民主主義とやら

かつて文学は哲学と限りなく密接な 関係にあった。 といって文学=哲学というのではなく 文学の下地に哲学が敷かれていたみたいな それは科学や技術や音楽すべてに共通する ことだったと思う。 そういう哲学をわけわからなくした原因 のひとつに言葉尻揚げ足…

パンツをはかいてない人びと

実際、私達日本人が対コリアに対する 差別意識ってどれほどあったのかね? 歴史認識問題で戦後の文部省は その歴史をタブー視して腫れ物にさわるように 扱ってきました。そのため若い世代は特に まったく知らない。 またマスコミなどの影響で、言われた通り…

心の裏のゲラゲラポー

愛する技術という発想(70) 巷では『妖怪ウォッチ』なるアニメが 大ブレイクしているそうな。 主題歌のゲラゲラポーのうた これがまた老若男女に大ウケだ。 確かにかっちょいいというか楽しいリズム http://www.youtube.com/watch?v=uNnv1HvCiag クオリティ…

狐や悪霊の正体

毒のフィルター No.6) 境界性パーソナル障害は病気とは認定されない。 医療保険の関係からたいがいは うつ病などと扱われているようですが うつ病同様にホントのところは あまり解明されていないのが現状だそうです。 その研究はアメリカなんかが最も進んで…

おヘソでちゃちゃちゃ

舌打ち女の話から続いて 先日一番ソングショーを観てたら 懐かしドラマ主題歌特集だった。 で、そこで『男女7人夏物語』の主題歌 石井明美「CHA-CHA-CHA」だ。 この楽曲のオリジナルというか 当初はシーラ・イーでこんな感じで知った。 こんな感じ http://ww…

太田龍の怨念に憑かれた奴ら

恥知らずの豚足(5) なんか書いてて腹立ってきたので 続けて朝鮮系陰謀。 これも出所は太田龍とかで もともとは南北朝正閏論とかも絡んでいます。 で、この卑劣なのは部落差別同様に 一部の日本人を朝鮮族一味と誹謗する。 その手先の売国奴だといってはば…

左翼崩れの世迷言に翻弄されるな

恥知らずの豚足(4) 陰謀説アラカルト http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AB%96%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7 陰謀説には大きくわけて 国内朝鮮一味陰謀説と 国外ユダヤ人陰謀説があります。 出版業界ではトンデモ本とかいわれるジャンル…

呪いをバカにしちゃあ、いけないよ。

屠られる羊たち(2) 私たち現代の日本人は迂闊というか 傲慢、不遜になってしまったのか すっかり呪いの恐さを忘れてしまっているようです。 そういうのは貞子とかのホラー映画とか 本当にあった恐い話みたいな番組だけの話で、 一種の娯楽のアイテム化して…

裏マグロな人

マグロな人(2) マグロな人を記事にしましたが 表があれば裏がある、本日は裏マグロの人についてです。 映画『異たちの夏』で主人公を誘惑する 藤野桂(名取裕子)はバック(後背位)しか許さない。 実は彼女、亡霊でその胸には自殺したときの 生々しい傷が…

自己呪縛の無限地獄

魔と呪(10) 呪術とか祈祷とかいうとオカルト的で引くかもしれませんが 歴史をふりかえってみて、そういうものが信奉されていた のは紛れもない事実でありまして、 それを一概に非科学的とは斬り捨てられない のでないかとわたしは考えます。 言葉とか、そ…

続・クロちゃん早く逃げて!

魔と呪(7) クロちゃんの問題は 脇の甘さにもあると思う。臭いじゃない腋臭じゃないよ(汗) 天然なぶん、うすらぽかんとしているから 憑かれやすいんだな。 この間も人妻に憑かれたようです。 人妻といっても二十三歳! ただ三人の子持ちとか(汗) わたし…

クロちゃん早く逃げて!

魔と呪(6) 先日、ルイちゃんが久々に居酒屋勤務に入ったところ 料理長とパートのチーフとおばちゃん(パート)の 三人でクロちゃんの悪口で盛り上がっていたそうです。 シャレで笑いのあるだったらいいのですが マジになって白真剣だったので 嫌になったそ…

徳利のようなもの

魔と呪(2) 私達、特に男子は「器」というものを意識するものです。 英語でいえばキャパシティーってものでしょうか その器の大小、つまり大きさを問題にする。 許容範囲というのでしょうかね。 包容力とも解せらば女性も身をのりだすでしょうか。 懐とすれ…

もそもそぱさぱさ

アホ寮(愛情10本の巻) わたしが母親のプレゼント大作戦に困惑していることは 古い常連のお客さんご存知だと思います。 年末に「ちまき」を10本送ってくれまして えっ、10本? ちょっとまってプレイバックと言おうとした時は もう既に宅配便に頼んだそうな…

ヒドイ話のなかの矛盾の恐怖

間に合う。という思想 (2) 日本の古典的怪談噺を3つのパターンに分けたとします。 (1)四谷怪談 (2)牡丹灯篭 (3)耳なし法一 とまあ、仮にします。 (1)は加害者の非道で呪い殺されても仕方ない因果応報。 番町皿屋敷なんかもこれに入る。 日本の怪談…

祈りと呪文の効用と使用上の注意

先週でしたか、恐怖の心霊映像50連発とかいう特番をやっていました。 こういうの、わりと好きです(恥) なかには首を傾げるモノもあるのですが、 なかなか面白かったですよ。観た? そのなかで、悪魔憑きというのがありました。 悪魔というくらいですからキ…